24日 2月 2019 湘南海岸カントリーコードを考える交流会 2月23日、漁業・観光・マリンスポーツその他浜辺に関心のある方々と一緒に「湘南海岸の将来像・持続可能な利用のカタチ」について話し合いを開催しました。 日本自然保護協会 辻村千尋氏による、「小笠原諸島における自然環境利用の自主ルールとカントリーコード」のお話しがあり、そのあと環境パートナーシップ会議の江口健介氏の指導で、ワールドカフェ方式による話し合いを繰り返しおこないました。定員50人の会場には参加者・スタッフ44人が集いました。 記念に集合写真を撮り終了しました。今回をキックオフとして、今回出席出来なかった方々を含め、お話合いを続けていかれるよう願っています。 tagPlaceholderカテゴリ: