今日の社会が抱えている重要な課題としてまず、多くの場合、障がい者は経済的及び社会的に困難な状況にあることです。地域社会を構成する人たちは、様々なハンディを負っている人たちを含め、同等な一員として互いに補い合い、支え合って社会生活を営んでいく必要があります。

 

また、人々が将来にわたって健康な暮らしを続けていくためには、安全な食を自前で確保するには第一次産業が力強くなることです。

 

これらの課題と切り離せないのが自然環境を大切にすることです。

快適な暮らしを追い求めることが、ともすると次世代の暮らしに困難をもたらしてしまうことのないよう配慮することです。

 

まずは、身近な野生植物と親しみながら学び、私たちの生活環境と自然環境を守るにはどうしたら良いのか、

失われつつある生態系のバランスを危惧し、過去の負のツケを次世代に回したくないと考えながら行動します。

 

 

 

ゆい『結』 ユイ【yuhi】とは

 様々な重労働を機械化で解決する今日とは違い、かつては地域のひと同士が互いに人力を出し合いました。それを「ゆい」といいました。

 お互いの接点を大事にする、「繋がり」よりもっと力強い絆(きずな)の響きがあり、それはまた、一方的に「施しをする」というものではない、ひと同士の係わり方に真摯な気持ちを感じることのきる重みのあるこの「ゆい」を、私たちの活動を表わす最適な言葉と思い、団体名としました